パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

パレオダイエットで1番の難関

パレオダイエット で1番辛いと感じたのが、大好きなスイーツをやめなくてはいけなかった事。パレオダイエットでは、果物やお野菜の甘さだけで、はちみつやメープルシロップもダメという見解と、 はちみつ、ココナッツシュガー、メープルシロップ、羅漢果などの甘さは少しならOKとしているアプローチとあるようです。

 

甘い物が大好きなパレオ一家が、パレオダイエットを始めるのを後押ししてくれたドキュメンタリー映画、"That Sugar Film" 邦題「あまくない砂糖の話」というオーストラリアの作品です。

 

監督さん自ら体を張って制作されたドキュメンタリーで、アイディアとしては、マクドナルドだけを一ヶ月食べたらどうなるかの、”Supersize Me” や日本で公開されたか分かりませんが、ジュースクレンズだけで60日間過ごすとどうなるかの “Fat, sick nearly dead” に似ていますが、こちらは、60日間お砂糖をティースプーン40杯分摂取したらどうなるかという内容です。ティースプーン40杯というこの数字は、監督のガモー氏出身のオーストラリアの成人が1日に摂っている平均的なお砂糖の量だそうです!お砂糖だけを摂取するという事ではなく、普段の食品や飲み物に含まれていて、知らず知らずに摂取している量だというから驚きです!フルーツジュース、シリアル、ヨーグルトなど、わりとヘルシーというイメージな物にまでお砂糖が沢山含まれているとわかりました。

 

ガモー氏が、オーストラリの先住民の居住地を訪れ、彼らの現代の食生活によって起こっている問題やアメリカを旅して目の当たりにした現実も浮き彫りにしている作品で、とても衝撃的でした。

 

この映画を昨年末に家族で観てからすぐ砂糖断ちを決意しました。子供たちもハロウィンからの残りのキャンディーやクリスマスにもらったお菓子類を全て自分たちの意志で自ら処分しました。甘い物が大好きだった子供達がそんな行動に出たのには、それだけ子供達に伝わったという事でしょう。

 

お砂糖が入っているお菓子などは全く食べなくなりましたが、やっぱり甘い物が大好きなパレオ一家(笑)。我が家では、はちみつやココナッツシュガー、メープルシロップなどを少量使ったお菓子は、たまのご褒美にはありなのではと思っています。やっぱり甘い物は幸せな気分にしてくれますし♡ 

 


『あまくない砂糖の話』予告