パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

レジスタントスターチが摂れる青バナナの粉

最近見つけた青バナナの粉。

キャッサバ粉に続いて、グルテンフリー&パレオダイエットで注目されている食材です。


青バナナフラワー最大のメリットは、レジスタントスターチ。

レジスタントスターチとは、不溶性食物繊維の働きをするデンプンの事です。

このデンプンの分子構造から、食物繊維のように小腸では消化されずに大腸まで届き、腸内細菌のエサとなるそうです。




他に、じゃがいも、豆類、青いバナナの様なプランテイン(リョウリバショウ)などに含まれていて、4種類あるそうです。


RS1 豆、穀物、種など (細胞壁にくっついてしまう)

RS2 生のじゃがいも、青バナナなど     

RS3 加熱されて冷めたじゃがいも、米など   

RS4 科学的に作られたデンプン加工物



普通のデンプンは消化されて糖となり、毛細血管から全身に運ばれるので血糖値が上がりますが、レジスタントスターチは、大腸まで届くので血糖値の上昇も抑えられ、食物繊維のようにお腹にたまるので満腹感が得られ、お通じもよくなりそうです。

なので、この青バナナの粉は、グルテンフリーやパレオダイエットの方だけでなく、減量目的のダイエットの方でも適度に取り入れられる炭水化物なのではないでしょうか。

ご飯も炊きたてのほかほかご飯を食べるより、おにぎりにして冷めてから食べれば血糖値の急上昇も抑えられ、食物繊維のようにお腹で働くので、ダイエット中でもお米を食べたい時は、この食べ方の方がいいですね。



青バナナの粉は、他にもビタミンB6、ビタミンC、マグネシウムカリウムなども含まれています。

熟れる前のバナナから作られた粉なので甘みはないそうで、お菓子作りだけでなく、パンやお料理にも使えます。

パッケージを見ると、小麦粉の代わりとしてレシピ量の25%減にするとよいと記載されています。

アメリカの1カップ(250ml)の小麦粉を青バナナ粉で代用するなら、3/4カップで使えます。


早速これでパレオパンでも作ってみようと思います。