パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

犬に穀物は不要?

私の昨日の空腹感、今日は落ち着いていて、いつも通りに戻り一安心。

お泊まりに来ていた息子のお友達と入れ替わりで、今度はご近所のワンちゃんが我が家にお泊まりにやって来ました。
今週の土曜日までのお預かりです。


飼い主さんが年に二回旅行に行くのですが、その際には我が家へお泊まりに来てくれます。


我が家へ来るのも6回目です。犬を定住するまで飼わないと決めた我が家では、この子が来てくれる間はペットオーナーになれるので、
みんな大歓迎です。飼い主さんも、我が家だと一日に2回は必ずお散歩に連れて行き、一緒に寝て、お留守番させる様なこともなく、お金もいただかないので必ず頼まれます。


このワンちゃん、ミニチュアシュナウザーのシニア犬です。最初に会った頃より耳が遠くなっています。
糖尿もある様で、どんどん頻尿になってきているそうなのでちょっと心配です。
そのため、糖質を含まないドッグフードに切り替えたそうです。


初めてお預かりした時にとても驚いた事がありました。
というのも、ドッグフードをお皿に置いておけば食べたい時に食べるからと、飼い主さんに告げられたのです。


私の実家では、私が小学生から中学生の頃にショルティーが二匹、その後から現在までは計四匹のシーズー。どの子も食欲旺盛。お皿にドッグフードなんて置いていたら、間違いなく一気に食べてしまいます。


この事があまりにも衝撃的だったので、飼い主さんに伝えると、糖質の含まれていないドッグフードしかあげていないということでした。タンパク質中心の餌だと、お腹があまり空かないそうです。


以前、「食欲をコントロールする鍵は糖質」という事を書きましたが、犬もそうなんだとわかりました。


paleofamily.hatenablog.com


犬は、雑食寄りの肉食なので、小麦、トウモロコシ、お米などを消化するための唾液アミラーゼを持たないそうです。犬種、年齢や健康状態によっても違いはあるかもしれませんが、元々犬に穀物などをあげない方が良いのかもしれませんね。


普通のドッグフードには穀物が混ぜ物として入っているそうですが、アメリカでは最近「グレインフリー」という穀物が含まれていないドッグフードが沢山出ているそうです。


パレオダイエットは、原始人食などとも言われ、人間が本来食べてきた物をを食べるのが健康的に良いという考えですが、犬も本来、犬が食べるべき物だけを摂るのが良いという流れの背景には、人間同様、犬の健康問題が影響しているのかもしれませんね。