パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

ナッツの摂り過ぎ注意

パレオダイエットでは、ナッツにアレルギーが出ないのであれば、積極的に摂取した方が体に良いとしています。
ちなみに、ピーナッツは木の実ではないので、ナッツではなく豆類になります。なので、ピーナッツはパレオ食材ではありません。胡桃、アーモンド、ピスタチオ、マカデミア、ブラジルナッツなどのナッツには、ビタミンやミネラル、マグネシウム、質の良い油が含まれているので、毎日少しづつ摂るのが良いそうです。

我が家では、主人がナッツをよくおやつにしているので、何種類かのナッツをブレンドして細かく砕き、アボカドオイルと少量の蜂蜜で混ぜてオーブンでローストした物を瓶に詰めて自分のオフィスに持って行っています。もちろん、私たちにもお裾分けしてくれるのですが、これが美味しくてついつい手が伸びてしまって止まりません。ナッツはアーモンドバター以外食べなかった娘も、最近はこれにはまってよく食べています。

すると昨日、娘の顔に赤い吹き出物を2つ発見。これは、ナッツの食べ過ぎだとすぐ分かりました!どうやら週末に私が少しお皿に出してあげた後も、主人からおねだりしてもらっていたみたいです。主人も私がすでにあげていた事を知らなかったので、また食べさせてしまったそうです。私も子供の頃、胡桃が大好きで食べ過ぎて吹き出物が出ました。
ナッツは、摂り過ぎると炎症を起こしてしまうようですね。炎症を抑えると言われている食品ですが、少量に限ってですね…。何でも摂り過ぎはいけないと改めて実感しています。

では、ナッツ類の適量とは一体どれくらいなのでしょうか?私が参考にしているBallantyne医師の本によると、1日最高20gまでだそうです。アーモンドだと15粒ほどみたいですが、体の個人差があると思うので、炎症が出やすい方はこれより少ない量で十分だと思います。そして、お砂糖や塩分が添加されていない物。そのままの味では苦手という方は、アボカドオイル、お好みのスパイス、甘みが欲しい方は少量の蜂蜜で和えてオーブンでローストしたらお好みのナッツが作れますね。アメリカではこれが人気のようです。

英語で、"Go nuts"とは、クレイジーに近い意味があります。熱狂し過ぎておかしくなる、過激になるなど。"Are you nuts?"と言われたら、"Are you crazy?"的な意味があります。
ナッツは体にいいけど、Don't go nuts!とBallantyne医師の著書にもありました(笑)。体にいいナッツ、量に気をつけて食べようと思います。


主人が作るナッツブレンドは、ピスタチオ、アーモンド、胡桃、ヘーゼルナッツ、ココナッツ、カシューナッツのミックスです。
サラダにかけたり、ココナッツミルクヨーグルトにグラノラ風にトッピングしたりしています。もちろん、そのまま食べても美味しいです!