パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

プロバイオティクス

この4年間、お肉を食べてこなかったので、パレオダイエットを始めてお肉を時々食べるようになってから、やはりお腹が重い感じがありました。お肉も食べすぎると腸内環境を悪くしてしまうので、最近ではプロバイオティクスのサプリメントも発酵食品と共に意識して取り入れています。

プロバイオティクスは、腸内環境を整える微生物群で、アメリカではサプリメント、ヨーグルや健康飲料など沢山のプロバイオティクスが入った商品があります。
もちろん、このプロバイオティクスは発酵食品からも摂れますが、無添加の物が手に入らない場合は、市販のプロバイオティクスが簡単かと思います。

アメリカでは、プロバイオティクス商品の種類がありすぎて迷ってしまいます。菌の数に違いがあったりして、菌の数はあまり関係ないと聞いたのですが、調べてみたら、最低でも300億個、1番良いのは500億個の菌が入った物が良いそうです。そして、10種類の菌が入った、特に、乳酸菌、ビフィズス菌が多い物を選ぶと良いそうです。


私が飲んでいる物は、6歳以上からでも大丈夫なので子供達も飲んでいますが、菌の数が150億と少ないので効果のほどはわかりませんが、出張中の主人も毎日外食なので、もちろん持参して行きました。

私のサプリメントは、粉末がカプセルに入っているタイプで、このカプセルを開けてココナッツミルクヨーグルトを作る時の種にも使えます。

腸の中には、約1000兆個もの細菌が存在し、重さにすると約1.5キロ以上になるそうです。
腸内環境が健康の鍵とも言われているのは、免疫機能の70%〜80%が腸やその周りの内蔵にあるからだそう。
そして、脳と腸内細菌との関係もわかってきていて、腸には20種類のニューロンがあり、脳と腸でも信号を送っているそうなのです。

とっても興味深い腸と脳の関係。腸に関する本もいくつか読んでみたのですが、本当に面白いです。

パレオダイエットに切り替えてから1ヶ月で健康状態も精神状態もびっくりする程向上したのは、腸と心身の健康が結び付いていたからなんだと実感しました。