パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

パレオダイエットと発酵食品

パレオダイエットでも、日々の食事に発酵食品を取り入れる事はとても重要だそうです。特にお肉を食べる時には消化を助けてくれるので、必ず摂るようにしています。腸の健康が、様々な病気に影響を与えているそうなので、腸内の善玉菌のエサとなる発酵食品を摂って善玉菌が増えてくれれば、腸内細菌のバランスが良くなるので、毎日頑張って発酵食品を取り入れたいです。でも、悪玉菌を増やしてしまう食事をしていては、発酵食品を食べても意味がないので、やはり、甘い物や脂肪には注意が必要です。

 

日本食には、沢山の発酵食品があるので、日本人は日頃から発酵食品を上手に取り入れているのも長寿の秘訣なのかもしれません。パレオダイエットでは、豆類、大豆製品の摂取を勧めていませんが、Ballantyne氏の著書の中で、自分たちの祖先が食べてきた物に体も対応してきているため、民族によっても消化吸収できる食品とできない食品が違ってくると記されています。例えば、北欧の人は、乳製品の乳たんぱくを過半数以上の人が消化できるのに対して、アジアやアフリカの民族は、乳製品を摂取してきていないので、ほとんどの人が消化できないそうです。他には、日本人は海藻を消化できる酵素を持っていますが、他の民族にはみられないそうです。なので、大豆にアレルギーや不耐症状が出ないのであればパレオダイエットでも気にしなくてもいいのかな、と個人的に思っています。できれば国産の有機栽培の物か非遺伝子組換えの大豆が原料の物が安心です。小粒納豆は危険という記事を目にした事があるので、気になる方は調べてみると安心かもしれません。

 

その他、野菜の発酵食品はとても優秀な食品として挙げられていて、長期保存もできるのでストックしてあると便利です。私もマイルドな無添加キムチ、無添加ザワークラウトは冷蔵庫にストックしています。でも、子供達がキムチ、漬物、ザワークラウトなどは食べてくれません。子供達にも発酵食品を摂って欲しいと思い、ココナッツミルクでヨーグルトを作ってみましたが、食べた後に生クリームを食べたような気持ち悪さがあると、子供達は嫌がりました。チョコレートも一応カカオ豆を発酵させた物ですが、脂肪分が多いので、たとえお砂糖が入っていない100%カカオのチョコレートでも1日ほんのちょっぴり適度で、お腹にいいのかは微妙です。

 

そうなると、子供達が好きな発酵食品はお味噌と調味料で使う塩麹ぐらいです。お味噌と塩麹は、アメリカでも作っていますが、二つとも塩分が多いので、量には気をつけないといけないですね。たまに納豆も食べたくなるのですが、アメリカでは日本の納豆が冷凍で輸入販売されていて、冷凍された納豆のシャリシャリした食感も劣る風味も苦手でアメリカでは納豆は食べていません。納豆も手作りできるようですが、手作りには今の所チャレンジしていません。

 

子供達が手軽に食べられそうな発酵食品が見つかるといいのですが・・・。

 

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