パレオ一家の日記

4年間のお肉、乳製品なしのベジタリアン生活で糖質過多になってしまい、皮膚の炎症、関節炎、アテロームなど様々なトラブルが現れ、パレオダイエットを始めたら劇的に改善。現在アメリカでパレオ栄養学を通信教育で勉強中。腸内環境のバランスを良くする食生活にも心がけています。

ボーンブロス

ボーンブロスとは、お肉やお魚の骨を数時間煮込んだだしスープの事で、アメリカでは数年前から専門店が大都市にはオープンしていたり、スーパーでもパックに入った液体のボーンブロスや粉末状のプロテインパウダーなども目にする様になりました。


我が家では、鶏肉を丸々ローストした後は、その骨を使ってボーンブロスを作ります。他に、皮付きのままの玉ねぎ、人参、セロリ、ローリエの葉、リンゴ酢を小さじ1杯程加えて沸騰したら弱火で6時間程コトコト煮込みます。その後、それを漉して出来上がり。これをスープ作りに利用し、味付けは、調理する時にお塩を加えます。旨味がぎゅっと詰まっていて、これでスープを作ると本当に美味しいです。

ボーンブロスには、ミネラルやアミノ酸、コラーゲン、その他にも沢山の栄養素を含んでいるため、身体にいいそうです。特に、グリシンプロリンという必須アミノ酸ではないけれど、魚介類やお肉の内臓系にも含まれているアミノ酸がボーンブロスからなら効率よく摂取できます。グリシンには、デトックス、記憶回復、気分を落ち着かせるリラックス効果、安眠効果、炎症を和らげる効果もあるそうです。そして、プロリンには、美肌効果、関節の健康、脂肪燃焼などに良いそうです。アメリカでは、風邪を引いた時にはチキンスープが定番ですが、きっとこの様な炎症を鎮める、関節に良い、デトックス作用があるなどの理由からでしょうね。

ボーンブロスの非安全性という意見もあるそうですが、Ballantyne医師の著書の中では、その証拠は不十分で、骨から溶け出す金属量なども指摘されるようですが、毎日大量に摂取しない限り心配はなく、ボーンブロス以外の天然の食品で金属含有量が高い物は多数存在するので、ボーンブロスを摂るメリットは十分あるそうです。日本でも魚のあら汁や、鶏手羽先、豚骨、牛テールのスープなど色々なボーンブロスを作れるのではないでしょうか。

パック入りのボーンブロスは、健康食品のネットショップで、無料プレゼントでいただいた物。まだ試していないので、お味のほどはわかりませんが、1年半程日持ちがするので、急な風邪などの時にすぐ飲める様に、保存用として保管して置こうと思います。

3週間で身体と心が劇的に変わる 最強ボーンブロス食事術

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